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カテゴリ:音楽・美術( 21 )


2018年 10月 26日

ギャラリーへ

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高校時代に通っていた大学入試のための学校(美大を目指す人が通うところ)、
大学と一緒だった先輩が、銀座で個展を開催されているとのことで行ってきました。

打ち合わせの合間の時間でおじゃましたので、ゆっくりできなかったけれど、
久しぶりの再会と、ひかりをまとう絵を間近でみれたことがうれしい。
新作の土を使った作品も、画面から生がぐっと迫ってきてかっこ良かった。


after the hard rain KO KUBOTA
gallery SIACCA


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笑うこと、暮らすこと、しぜんのまま、ありのまま
5'st一級建築士事務所
http://studio5st.com



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by studio5st | 2018-10-26 22:51 | 音楽・美術
2018年 01月 25日

明日への神話

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今日は渋谷で打ち合わせ。
久しぶりに井の頭線連絡通路を通りました。
岡本太郎さんの「明日への神話」、存在感放っています!

ホテルのロビーを飾る巨大壁画となるはずだったものが、オープン前にホテル側の経営悪化により、人目を見ずに放置されてしまっていたもの。
修復され、人々の目に触れる壁画となり、いつでもみることができるというのは、とても幸せなことだ。
絵にとっても私たちにとっても。
美術館の中で展示されているときより、生き生きしている。

絵のモチーフは原爆。
じっくり見上げてみてほしい。
何がみえるだろうか。




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by studio5st | 2018-01-25 23:14 | 音楽・美術
2017年 12月 06日

Jazz Bar

横浜の老舗のジャズレストラン、
BarBarBarを訪れました。
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関内駅と日本大通り駅の間にはさまれた相生町に立地しています。
実は友人のお店の近くであるため、前から看板のネオンと愉しげな雰囲気、とても気になっていました。

一階は、ジャズを聴きながらお酒をたのしむ空間、そしてライブハウスは、通り沿いの別の入口から階段を登り二階となっています。

今日のステージは、
渡辺明日香&吉岡秀晃Trio。

ピアノ、ドラム、ウッドベースのセッション、すばらしかった。みんな演奏を心から愉しんでいるのが伝わってくる。そしてボーカル、心掴まれました。

確かな技術、コミュニケーション、そして愉しむことの大切さ、自分の仕事にも通ずるなぁ。

ステージと席がとても近く、演奏者も観客も一体になれる空間でした。

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by studio5st | 2017-12-06 05:54 | 音楽・美術
2017年 11月 24日

サカナクション 6.1ch 〜音の中を泳ぐ〜

少し前のことになりますが、もっと時が過ぎる前に書き留めておこう。
時系列にならない記事、これからもあると思いますが、ご容赦のほど。

ということで、今日は大ファンである、サカナクションについて書こうと思います。

2017年9月30日 幕張メッセ
サカナクション6.1chライブに行ってきました。
6.1chとは、ドルビーラボラトリーズ
「6.1サラウンドシステム」のことで、簡単に言うとスピーカーの配置構成のことで、より臨場感をつくりだすことができるのです。
大きなコンサート会場によく見られる、ステージ横の爆音ではなく、会場をぐるっとスピーカーが囲み、どこにいてもステージと一体感が味わえるというもの。

このliveは、チケットの販売方法が通常と異なり、クラッシックの様に、音が良いエリアの金額が高くなっていて、音の良い順にプラチナム、スペシャル、レギュラー、それに加えファミリー車イスエリアがありました。
今回入手できたのは、プラチナムチケットではなく、レギュラーだったのですが、ステージから離れていても、遠い感じがしない、包み込まれる会場の一体感はすごいです。
その驚きのレベルでの話ですが、やはり自分に近いスピーカーの音はすこーし大きく聞こえるので、会場中央のプラチナムエリアは、このズレも無いのだろう、一度体験してみたい。

会場はオールスタンディング。
『まだまだ踊れるかー』の山口一郎さんの呼びかけで、益々盛り上がっていく。

サカナクションといえば、
ステージづくりへのこだわりも見所。
今回の6.1chのように音響や、ステージの配置、楽器、照明、アート、シーンの作り方など、どんな空間をつくりだして来るのか、毎回楽しみで仕方ない。

6.1ch幕張メッセは、会場に入ったときから青い空間だった。そして暗転、ステージが始まる。大きな水槽に入った魚たちが、音の中を泳ぐ、気持ち良く泳ぐ、そんなステージだと感じました。



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by studio5st | 2017-11-24 17:15 | 音楽・美術
2017年 11月 18日

ヨーロッパ企画さんの舞台

毎年楽しみにしている演劇の舞台を観に、KAAT(神奈川芸術劇場)へ。
エントランスの吹き抜けが高くて気持ちの良い空間です。
ドラマチック。
演劇の舞台は『ヨーロッパ企画』さん。
コメディの舞台です。
今回の舞台はどんな切口でくるのか、どんな舞台美術なのか、なにを見せてくれるのか。いつも斬新な空間を作り上げてくださる。

ことしのタイトルは、
『出てこようとしてるトロンプルイユ』
だまし絵ですね。
その題材から、どんな舞台が出来上がるのだろうか。
上演中なので、内容にはふれませんが、
やはりヨーロッパ企画さん、面白い。


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by studio5st | 2017-11-18 23:40 | 音楽・美術
2017年 09月 05日

ジャコメッティ展

新国立美術館で開催されていた、
‘ジャコメッティ展”、最終日にギリギリセーフで行くことができました。

ジャコメッティは好きで、スイスでみたり、葉山に来たときも行きましたかが
今回は大回顧展ということで、ものづくりに向かう生き様が垣間見れる展示で、また新しいジャコメッティを知ることができました。

すべてとても良かったのですが、
〝3人の男のグループ1〟の空間はとても惹かれた。※作品でなくて空間である。作品がつくりだす空間という表現が正しいかもしれない。作品の細さ、細かい凹凸感、角度、距離感などによる緊張感がすごい。
ジャコメッティは、彼らの関係、進み行く方向、空間とからだのバランスに集中して製作したそうだ。

ほんとに見ることができて良かったと、満足しながら会場をあとにしました。

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ジャコメッティのようなカリントウ、ジャコリントウは、完売御礼でした(笑)

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by studio5st | 2017-09-05 07:42 | 音楽・美術
2015年 02月 11日

井上有一展

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茅ヶ崎市美術館にて、茅ヶ崎市・寒川市の先生をされていた井上有一さんの展覧会がありました。


書家であり、画家であり、教員である、井上さん。


太い筆で書き上げた絵画のような書。

空間の“間”に惹き付けられる。


教え子たちをひとりひとり描いた絵。

愛情にあふれている。

先生はそれぞれの子供をみているんだなぁ、

どんなにみんなの心に残ったであろうか。


そしてふすまに描いた文字

『いろはにほへと』

エネルギーがあふれている


和紙にコンテで書いた「魚行水濁」

うーーーーん、わからない。

きれい美しいとはほど遠い。

何でこれが展示されているのか。。


それは、ホールで上映していたビデオで明らかに。

書いているときの、情熱エネルギー迫力、、、すべてがこれに、叩き付けられているのだ。


再度、展示の前に戻ってみる。


『これが井上有一なんだ。』




展示は、美しいから飾るだけではない。

その人を表現しているんだ。


そう感じた展示でした。











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by studio5st | 2015-02-11 21:34 | 音楽・美術
2014年 10月 20日

演劇鑑賞 ビルのゲーツ

横浜のKAAT(神奈川芸術劇場)大スタジオにて観劇。


設計 都市再生機構神奈川地域支社
香山・アプル総合・アプルデザイン設計共同体
施工 鹿島建設

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建物に
足を踏み入れると大きなアトリウム

ぐるりと
階段を登って大スタジオへ

否応無く
気分が高揚して行く



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公演はヨーロッパ企画

脚本は上田誠さん

以前、映画・サマータイムマシン・ブルースを見て
この人の脚本の舞台をどうしても見てみたかった

今回のタイトルは
『ビルのゲーツ』
???
あの、アメリカの、コンピューターの、、、???

いやいや、ゲイツではなくゲーツ。
扉=ゲートの複数形!

まさかまさかの展開でした。
舞台はゲートのある部屋1場面。
それだけで、ここまで話を作り上げられるのか。

上田誠さん、すばらしかったです!!



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by studio5st | 2014-10-20 21:00 | 音楽・美術
2014年 06月 06日

東京オペラシティ その2

『ホール建築』

さて、定期演奏会。
東京オペラシティ、オーチャードホール、サントリーホールのどこにしようか?
と考えたときに、指揮者・曲目も大事ですが、どの空間で聴きたいか、も、建築に携わるものと
しては、大きなウエイトを占めているわけでして。
(みなさんそうだとは思いますが、設計の立場としてという意味で)


オペラシティコンサートホールは、長方形の平面を持つ、シューボックス形式。
音が良いホールをつくりやすい形式と言われています。
そして、このホールは変形ピラミッド形状の天井、
室内は天然木(ヨーロピアンオーク)で仕上げられており、豊かな低音を確保することができます。
スピーカーも、木でできたものは、低音の響きが美しいですよね。
建築家の柳澤孝彦さんが音響コンサルタントと組んで調査・分析を重ね生み出された空間で、
NYでも音の良いホールとして記事に取り上げられたとか。



オーチャードホールも、シューボックス形式です。
コンサート以外の、バレエ、オペラなども行われるため、舞台に可動式音響シェルターが設置されています。



サントリーホールは、ヴィンヤード(ぶどうタナ)形式。
客席がブドウ畑のように(段々畑のように)ブロックに分割されている形で、
音響的にも視覚的にも演奏者と聴衆が一体になれるといわれています。
世界的な指揮者、カラヤンがこの形式を勧めたとのことで、完成時の音響実験にも立ち会っているそう。
カラヤンが首席指揮者を務めていた、ベルリンフィルも、ヴィンヤード形式ですよね。
学生時代に『サントリーホールはすばらしい!』と授業で習い、初めてホールで演奏を聴けたときは、とても誇らしく、贅沢に感じたものです。しみじみ。

ふ〜、ここまでで、記述の熱の入り方が違う。
そう、サントリーホールか、オペラシティのどちらかにしたかったのですね。

仕上げ、形で音が全く変わってきてしまうコンサートホールは、楽器そのものです。














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by studio5st | 2014-06-06 17:03 | 音楽・美術
2014年 06月 04日

東京オペラシティ その1

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                   (↑ホールへのアプローチ)




東京初台、東京オペラシティコンサートホール・タケミツメモリアルに、今年度の東京フィルハーモニー交響楽団の定期公演を聴きに行ってきました。

定期公演は、他にサントリーホール、オーチャードホールの全3会場で、すべて年間8講演ずつ行います。3×8で24回、年間に定期公演が行われているのですね。

定期公演を聞くためには、その度にチケットを購入する方法もありますが、年間の『定期会員券』
という購入の仕方もあります。

定期会員券を購入すると、年間シートといって、自分だけの指定席が確保されます。
更に、年間で購入すると割引もありお得です。


日にちが決まっているので、年間8回はクラシックを聴きにいくスケジュールを
確保できるという自分なりの思惑もあり、定期会員券を購入して、今回が二回目の演奏会。

やはり生で聴く演奏はいいですね。


〜プログラム〜

指揮 ベルトラン・ド・ビリー

ベートーベン
交響曲第三番 変ホ長調「英雄」作品55

R・シュトラウス
交響詩「英雄の生涯」作品40






















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by studio5st | 2014-06-04 22:30 | 音楽・美術